()は前年比
区分 | 中国道 | 関門道 | 山陽道 | 山陽道 (宇部下関線) |
自専道 (山口宇部道路等) |
合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
人身事故 | 件数 | 54(-32) | 5(-1) | 76(-2) | 5(2) | 13(8) | 153(-25) |
死者数 | 2(2) | 0(0) | 2(2) | 0(0) | 0(0) | 4(4) | |
負傷者数 | 100(-41) | 17(3) | 148(18) | 8(3) | 13(5) | 286(-12) | |
物損事故 | 553(-52) | 46(-1) | 508(-20) | 38(1) | 79(38) | 1,224(-34) | |
総件数 | 607(-84) | 51(-2) | 584(-22) | 43(3) | 92(46) | 1,377(-59) |
県内の高速道路における交通事故総件数は、平成19年以降年々増加傾向にありますが、人身事故件数は、ここ3年では最小となっており、物損事故件数ともに昨年に比べ減少しています。
しかしながら、平成23年には「年間交通死亡事故死者数ゼロ」を達成するも、平成24年6月に、2歳女児が車外に放り出され亡くなられるなど、3件4名の交通死亡事故が発生しました。
また、3件の死亡事故はそれぞれ、「車外放出」、「路肩において車外避難中」、「事故後本線停止中」など、高速道路特有の発生状況でした。
年次 | 平成24年 | 平成23年 | 平成22年 | 平成21年 | 平成20年 |
---|---|---|---|---|---|
発生件数 | 153 | 178 | 167 | 135 | 134 |
死者数 | 4 | 0 | 14 | 8 | 6 |
年次 | 平成19年 | 平成18年 | 平成17年 | 平成16年 | 平成15年 |
---|---|---|---|---|---|
発生件数 | 131 | 154 | 134 | 139 | 141 |
死者数 | 5 | 7 | 7 | 5 | 9 |
事故情報・ハイウェイ通信NO30(H26.7)〈516kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO29(H26.5)〈675kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO28(H26.4)〈271kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO27(H26.3)〈180kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO26(H26.2)〈115kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO25(H26.1)〈119kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO24(H25.12)〈122kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO23(H25.11)〈87kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO22(H25.10)〈98kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO21(H25.9)〈188kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO20(H25.8)〈127kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO19(H25.7)〈112kb〉
事故情報・ハイウェイ通信NO18(H25.6)〈200kb〉